EPEL Steering Committee/ja

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EPEL 運営委員会

全般

EPEL 運営委員会は EPEL のための運営組織として FESCo によって設けられました。委員会は7人のメンバーから成ります。初期の委員会は、最初から EPEL のアイディアのために活動して多くの時間を調査に割いてくれた最初の7人の EPEL SIG メンバーで構成されていました。

現在は以下のメンバーが EPEL 運営委員会のメンバーです。

EPEL 運営委員会はオープンに活動しようとしていて、運営組織としての影響力を行使したくはありません。具体的には以下のようになります。

  • あなたが EPEL-land で何か "新しい" ことをしたいなら、そのことについてメーリングリスト上で他のメンバーへ伝えるだけで良いです。数日間、誰も何も言わなかったら、あなたの計画は認められたとして進めてください。
  • EPEL-land の議題はオープンな IRC ミーティングやメーリングリストで議論されて決定されます。もしミーティングを開催しなかったら、全ての EPEL 貢献者たちはメールで賛成したり、選択肢に投票したりすることができます。
  • 重要な議題は選挙になる前に epel-devel-list 上で議論されます。その目的は多くの人々が活動できるような合意できる意見を見い出すことです。
  • ミーティングの要約はメーリングリスト、wiki、FESCo へ送られます。必要なら、FESCo ミーティングで再度、議論されます。FESCo は EPEL の議論よりも強い権限を持っていて、投票を要する議題に拒否権を発動することもできます。FESCo は、拒否に関する決定を含むパブリックな要約を提供する FESCo ミーティングでこの拒否権を発動します。ミーティングスケジュールに関わらず、調査、審議、議論のために少なくとも24時間が FESCo に保証されています。この手続きは FESCo とパッケージング委員会の間におけるやり取りに似ています。
  • それが決定された後にメーリングリスト上で強い反対があったそれぞれの要点で、誰かがそのことに尋ねたら次のミーティングで再度、議論するでしょう。
  • 運営委員会メンバーによる投票以外に同意が得られない厳しい決断を要する場合、承認を得るための投票項目は、委員会としての同意を形成するために最低4人のメンバーが賛成しなければなりません。そこまでいかなかったとしても(自制している人がいつつ、賛否両論の多い投票はそのような状況になります)、全ての運営委員会メンバーは投票する必要があり、多数決で決まります。その目的は運営委員会メンバー間で同意を得ることですが、時にはうまくいきません。

EPEL 運営委員会は、例えば、spec ファイルの書き方のような、パッケージングの技術的詳細の問題は取り扱いません。これはパッケージング委員会が管理すべき範囲の内容です。一方、実践的なパッケージングに関しては、例えば、EPEL のメンテナンスや更新ポリシーのような、EPEL 運営委員会が規定します。

その目的は EPEL 運営委員会が FESCo から独立して EPEL に特化した全ての事柄に関して自分たちで運営していくことです。時には FESCo や他の SIG と協力して問題を解決する必要があるときもあるでしょう。例えば、EPEL とパッケージング委員会の間で競合を解決するときなどです。

一般的な議論は投票を行う前にメーリングリスト上で行われます。しかしながら、大規模で賛否両論の多い議題はよく議論される必要があります。全ての運営委員会、SIG、コミュニティメンバーには、議論する時間が与えられ、投票の24時間前にアナウンスされて実際に投票が行われます。前もってアナウンスされずにメーリングリストやミーティング上で行われる小さな投票もあるかもしれません。これはプロジェクトが急速に不要なお役所仕事にならないようにするためです。決定が求められることは、必要ならいつでもまたやってくるでしょう。

運営委員会議長

EPEL 運営委員会は運営委員会議長によって行われます。議長の責任は次の通りです。

  • 情報を整理して統合する
  • SIG ミーティングの準備を行って、開催する
  • 誰もが投票を行いたい場合、混乱が生じないように wiki やミーティング上で投票を行ったり、調整したりする
  • ミーティングや一般的な "起こったこと" の要約を書いて、FESCo やメーリングリストへ送信する
  • FESCo へ報告する、メーリングリストや FESCo ミーティングへ質問できるように努める
  • EPEL に関するメーリングリストの全ての要求に対して話を聞いてもらっているように感じさせる
  • "貢献者とユーザを幸せにする"ことを含む EPEL の活動を活発にする

議長は上述の全ての内容を自分1人で行う必要がないことを覚えておいてください。議長は 誰か にこれらの役割を担ってもらうことに責任を持ちます。 ;-)